海外イベント研修

OVERSEAS EVENT TRAINING

海外イベント研修

◆海外イベント参加

お客様やお取引先からご案内いただいた海外の食イベントにも積極的に参加しています。過去には、オランダや韓国、シンガポールなどで、現地の招待客の皆様に石かわの日本料理を振る舞いました。

『シンガポール 日本食交流イベント 2019年』

木佐貫 亘成 入社3年目 料理人 木佐貫 亘成
シンガポール在住でレストランオーナーでもある石かわ常連のお客様から「うちのレストランで日本食のイベントを開いてほしい」とお招きいただき、開催したイベントです。蓮所属のメンバー6名が約1週間に渡って、毎日30〜40名のお客様に石かわの料理を振る舞いました。
調理は、現地レストランの厨房を借りて行いました。日本のいつもの慣れた厨房とは異なる環境の中で、焼き場をセッティングすることや炭を起こすこと自体も大変でしたね。皆で「もっとこうしよう」「ああしよう」と話し合いながら、本当に試行錯誤の毎日。石かわでの日々が、試されているような感覚もありました。
仕事以外の時間では、現地の食にもたくさん触れました。シンガポールは人種もさまざまで、それだけ料理の種類も幅広く、面白かったです。食の世界の奥深さを感じると共に、これからの仕事に向けて、ますますモチベーションが上がる1週間となりました。

『虎白×sushiNOZ 2019年』

◆団体海外研修旅行

料理とサービスの知識・技術両面の更なる向上を目指し、海外での研修旅行を実施しています。

『ニューヨーク研修旅行 2009年』

高橋 央 入社13年目 総務 高橋 央
「世界の食とサービスを肌で感じる」という目的のもと、石川と小泉、当時のサービスマネージャー、私の4名でニューヨークに行きました。カジュアルなお店から星付きの高級店までいろいろと食べ歩きもしました。
一番印象的だったのは、宿泊したリッツ・カールトンホテルのホスピタリティの高さでした。せっかくニューヨークに来たのだからと、ブロードウェーでライオンキングのミュージカルを観劇したのですが、部屋に帰ると、とても心地よいボリュームで劇中のBGMが流れていたのです。フロントコンシェルジュにだけは観に行くことを話していたのですが、それを客室係に伝えて準備してくれていたのです。ミュージカル自体も感動しましたが、ホテルの方達の配慮にも本当に心を打たれました。
一流と呼ばれるホテルの客室やサービスはもちろん素晴らしいのですが、1人1人のお客様を喜ばせたいという気持ちを持つこと、そして実際の行動に移すことの大切さを改めて学ばせていただいたような気がしましたね。

『ナパバレー研修旅行 2012年』

小泉 夏姫 入社9年目 サービスマネージャー 小泉 夏姫
当時のサービスマネージャーが「ワイナリー見学がしたい」とずっと考えていて、カリフォルニアのワイナリーに精通した常連のお客様が間を繋いでくださるということで実現した研修旅行でした。私も当時は入社2年目でしたが、もっとワインを詳しくなりたいという思いで参加を立候補させていただきました。
現地ではいくつかのワイナリーを見学し、実際に醸造家の方から生産方法やその苦労などの話を聞き、年代別やブドウの品種別で飲み比べも体験させていただきました。同じカリフォルニアワインでも、ワイナリーごとに個性が全然違って面白かったですね。
研修旅行を経て感じたのは、お客様にワインをオススメする際に単に品種や味などの知識を伝えるだけでなく、作り手の思いを伝えることの大切さでした。どんな人がどんなことを考えて作っているのかをお伝えし、お客様と生産者を繋ぐという意識をより持てるようになりました。実際にそうすることで、お客様との会話も以前よりももっと弾み、私自身も楽しめるようになりしたね。